高卒7年目の溝脇が中日打線の1番に抜擢され躍動。3安打1四球で4回出塁し、ホームに3回生還で3得点。リードオフマンとしての役割を果たしたました。セカンドの守備でも捕手の悪送球を華麗に捌いて盗塁阻止したり、抜ければ同点の場面で強い打球を処理したり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。